台湾グルメ
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2022-12-25 TNL JP 編集部
連載「あの街の“正港台湾料理店”」第12回:麺線屋 formosa(神奈川県川崎市)
正港とは「正統な、本場の」などを意味する台湾語。「あの街の“正港台湾料理店”」は、日本で台湾の食文化にこだわる料理人のストーリーと食を追い求める連載です。第12回目は、台湾のソウルフードの一つである麺線をはじめとした庶民的な台湾料理店を提供する「麺線屋 formosa」を紹介する。
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2022-12-11 TNL JP 編集部
連載「あの街の“正港台湾料理店”」第10回:台南茶寮(東京都中央区)
正港とは「正統な、本場の」などを意味する台湾語。「あの街の“正港台湾料理店”」は、日本で台湾の食文化にこだわる料理人のストーリーと食を追い求める連載です。第10回目は、昭和の面影を残す茅場町のオフィス街で台湾南部を中心とした伝統的な台湾料理を提供する「台南茶寮」を紹介する。
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2022-12-04 TNL JP 編集部
連載「あの街の“正港台湾料理店”」第9回:マダムリン台北(東京都調布市)
正港とは「正統な、本場の」などを意味する台湾語。「あの街の“正港台湾料理店”」は、日本で台湾の食文化にこだわる料理人のストーリーと食を追い求める連載です。第9回目は、住宅地の広がる調布市で20年以上にわたって地元で愛され続ける台湾料理店「マダムリン台北」を紹介する。
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2022-12-01 遊佐水亜 (YUSA Mizua)
月イチ連載「台湾で楽しむ、季節食材のおつまみレシピ」第二回 : 肉羹湯(豚つみれと根菜のあんかけスープ)
台北在住の料理家でライターの遊佐水亜さんが、台湾で見つけたさまざまな食材を用いて、季節や年中行事に合わせたおつまみのレシピや相性抜群のお酒を紹介する月イチ連載。第二回は、寒い時期においしさがぐんと増す大根とにんじんを使った「肉羹湯(豚つみれと根菜のあんかけスープ)」です。
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2022-11-30 中央社フォーカス台湾
速水もこみち、月に2~3回は台湾グルメ 再訪台に意欲
俳優の速水もこみちが29日、台湾メディアのリモート取材に応じ、月に2~3回は台湾グルメを楽しむと明かした。
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2022-11-09 keiko在台灣
本場の味を簡単再現 ペギー先生のレシピで台湾グルメを作ってみた!
台湾料理研究家のペギー・キュウさんが今月上梓した新しいレシピ本は、日本で手に入る食材や調味料で本場・台湾の味を再現できるとあって、台湾を愛する日本人から人気を集めています。keiko在台灣さんも「簡単な材料・手順でできる」ことを基準に、3種類のメニューにチャレンジ。果たしてその出来栄えは……?
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2022-11-01 小林賢伍 | KENGO KOBAYASHI
今更聞けない台湾の当たり前!こんなに違う、日本と台湾。
台湾原住民に心を惹かれ、ワーキングホリデーを利用して台湾で暮らし始めた日本人写真家の小林賢伍さんが、台湾の基礎情報と、暮らしの中で感じた台湾文化を紹介。
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2022-10-30 台湾光華雑誌
庶民に愛される伝統の米食――大根餅
縁起が良いとされる菜頭粿(大根餅。菜頭粿は台湾語)は、旧正月の食卓には欠かせないおめでたい料理で、米粉を蒸す香りは多くの人の幼いころの記憶とつながっている。しかし、この白くて素朴な味わいの軽食が、実は明の鄭氏政権最後の王爺を追悼して作られ、それから代々受け継がれてきたことを知る人は少ない。 今日でも台湾各地で多くの職人が米を粉に挽き、大根を千切りにするころから大根餅を手作りしている。そのおかげで私たちは大根と米の甘い香りがする大根餅を味わうことができるのである。
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2022-10-28 keiko在台灣
台湾フェアを開催中! ナチュラルローソンの台湾グルメを実食してみた!
首都圏のナチュラルローソンでは、台湾にゆかりのある商品を販売する「台湾フェア」が開催されています。2018年にスタートし、今回で6回目となる台湾フェア。小籠包の専門店「京鼎樓」監修のオリジナルメニューをはじめ、ドリンクやお菓子、インスタント麺といった台湾関連商品や、台湾観光局オリジナルのお買い物バッグに入れた詰め合わせ商品も販売され、例年以上に充実している模様です。台湾通のkeiko在台灣さんが、気になったメニューを実食レポートしてくれました。
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2022-09-14 MUU(ムー)
インドに次ぐベジタリアン大国 台湾飲食チェーンの素食メニュー
台湾流のベジタリアン、ヴィーガン食の「素食」。現代台湾で欠かせない食文化は、日本でもおなじみの飲食チェーン店や台湾独自のチェーン店にも取り入れられています。日常食となった素食の一例を紹介。