台湾花屋
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2022-12-18 坂木 龍太郎 (SAKAKI Ryutaro)
一生懸命伝えれば届く!台湾の花屋で使える中国語
観光スポットのホテルやレストランならともかく、台湾の花屋で日本語が通じることは稀。ただし、一生懸命中国語で伝えようとすれば、台湾人も理解しようと話を聞いてくれるはず。台湾の花屋で花を購入する時は、ぜひ今回の記事を参考に。
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2022-10-12 坂木 龍太郎 (SAKAKI Ryutaro)
台湾の花文化を堪能できる 台北市内の2大花市場
台北市内の花市場といえば、国内最大の花市場である「台北花市」と週末のみ営業する「建國花市」。前者が日本の市場と同じように平日の早朝からセリや仲卸を行い、台湾の花き産業を牽引する存在なら、後者は週末のみ開かれ、切花や観葉植物、花器なども並ぶ一般人向けのウィークエンドマーケット。趣を異にする二つの市場だが、どちらも一般人が入場できるところがうれしい。
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2022-10-02 坂木 龍太郎 (SAKAKI Ryutaro)
国産より輸入花が好まれる? 知られざる台湾の花事情
胡蝶蘭が日本以上に身近な存在で、ヨーロッパの花文化に強い影響を受けているため輸入の花が好まれる——花文化を普及させるために台湾で起業した日本人による、日本ではあまり知られていない台湾の花事情。