台北市
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2023-05-26 ゆなな
カップルも家族も仲良く朝食バイキング!? SNSで話題の昭和ラブホ愛好家が、遊園地さながらの“台湾ラブホ”を初訪問!
「回転ベッド」や「全面鏡張り」のような昭和の薫りが漂う日本各地の「昭和ラブホ」を巡り、ツイッターやインスタグラムで魅力を発信している平成生まれの昭和ラブホ愛好家、ゆななさんが台湾のラブホテルを初訪問。日本のラブホ文化の影響を強く受けながら、「ラブホ=カップル利用」という固定観念を軽々と飛び越える多様性にあふれた台湾ラブホの世界を案内する。
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2023-04-09 中央社フォーカス台湾
台北二二八記念館、修復へ 蒋市長「休館中も研究と資料収集行う」/台湾
北部・台北市の市定古跡、台北二二八記念館で6日、建物の修復工事に関する記者会見が開かれた。
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2023-03-29 中央社フォーカス台湾
安倍氏死去/安倍元首相の写真展 鑑賞の頼副総統「台日の友情を深化させる」/台湾
頼清徳(らいせいとく)副総統は28日、北部・台北市で開かれている安倍晋三元首相の写真展を鑑賞した。
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2023-03-04 台湾光華雑誌
記憶と郷愁と——古き良き台北を歩く
100年余りの発展を経た台北は東区や信義区のように高層ビルが林立する大都市になったとはいえ、北門周辺の旧市街はなおも昔の面影を残す。古風なロマンチックスタイルを維持するレストラン、レトロでおしゃれなカフェ、100年の歴史を持つ建物、時間が止まったような路地裏、店頭で湯気を立てるB級グルメ、味へのこだわりで知られる老舗料理店など、古き良き台北を愛する人なら足を運ぶ価値のあるエリアだ。
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2023-02-13 中央社フォーカス台湾
台湾ランタン祭り、11日は100万人超来場 台北市「年越し上回る人出」
台北市内で開催されている「台湾ランタンフェスティバル(台湾灯会)」に11日の1日で100万人超が来場した。
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2023-01-17 中央社フォーカス台湾
「海辺のカフカ」閉業へ 巣立ったアーティスト集結、24時間ライブ/台湾
インディーズバンドが出演することで知られる台北市のライブハウス「海辺のカフカ」(海辺的卡夫卡)が周辺一帯の再開発事業に伴い、今年閉業する。
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2023-01-09 中央社フォーカス台湾
統一地方選/台北3区の立法委員補選、最大野党・国民党候補が当選 議席維持/台湾
立法委員(国会議員)の台北市第3選挙区(中山区、松山区20里)の補欠選挙が8日、実施され、最大野党・国民党の王鴻薇(おうこうび)氏(58)が当選した。台北市長選に立候補した同党の蒋万安(しょうばんあん)氏が昨年11月に立法委員を辞職したことに伴い実施された補選で、同党は議席を維持した。
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2023-01-01 中央社フォーカス台湾
台北101の花火、2023年の幕開け飾る/台湾
台北市の超高層ビル「台北101」で1日、毎年恒例のニューイヤー花火が開催された。花火は午前0時からの300秒間に計1万6000発が打ち上げられた。
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2022-12-28 橋本行平 (HASHIMOTO Kouhei)
南の島に雪が降る―台北市も雪が降るの?―
沖縄から台湾まで711㎞離れています。沖縄に雪が降らないのだからそれより南の台湾に降るはずがないと思っている方もいるのではないでしょうか。もちろん台湾には富士山より高い山もあるし、三千メートル級の山もたくさんあります。日本は毎年東日本、北日本のどこかで雪による被害が出ています。でも、台湾では雪が積りでもしたものならみんな大喜びで一目見ようと殺到し大渋滞が起きます。台湾人にとって雪はまだ珍しいようです。
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2022-12-16 中央社フォーカス台湾
台北101のニューイヤー花火、300秒で1万6000発打ち上げ/台湾
台北市の超高層ビル「台北101」の運営会社は15日、恒例のニューイヤー花火について、今回の実施内容を発表した。約5000万台湾元(約2億2200万円)を投じ、300秒間に計1万6000発の花火を打ち上げる。360度での光のショーも初めて実施し、周辺を訪れる人々を楽しませる。