2022-12-09 ライフ PR

睡眠にこだわる台湾から届いたお豆腐のように真っ白なマットレス  スリーピー・とうふを使ってみた!

注目ポイント

台湾で愛用者が増加中の寝具ブランド「スリーピー・とうふ」がついに日本へ進出。台湾好きのインフルエンサー、keiko在台灣さんが早速その特徴を紹介してくれました。「あなたの夢の、新しいミカタ。」というキャッチコピーにふさわしい寝心地以外にも、感動ポイントがあったようです。

文・写真:keiko在台灣

この記事を読んでいるみなさんは、しっかり睡眠を取れていますか?多くの方が抱えている睡眠の悩みを解決しようと、台湾から新たな寝具ブランドが日本に上陸しました。

その名も「スリーピー・とうふ」。台湾では「眠豆腐」と呼ばれていて、可愛い名前にぴったりの、お豆腐のように真っ白なマットレスです。

2018年、寝心地の良いマットレスをという思いを胸に「スリーピー・とうふ」は台湾でクラウドファンディングに挑戦し、大きな話題を巻き起こしました。「100%台湾製造」にこだわって作られたマットレスは既に多くの人に愛用され、今では台湾に3つの体験型店舗を構えています。

そして今年、海を超えて日本に進出! 日本のマーケットに合わせて、サイズの見直しをはじめ、日本基準の抗菌加工を施すなど新しい機能も搭載し、さらに進化した商品が日本で販売されています。

日本向けには、主に2種類のマットレスをラインナップ。ベッドにおすすめのマットレス「スリーピー・とうふ」。そして、日本に多い布団派の方にもぴったりの軽量版、折りたたみマットレスの「スリーピー・いなり(眠豆皮)」です。

今回、レビューのためにSleepy Tofu Japanさんから私の家に「スリーピー・いなり」を送っていただきました。早速使ってみましたよ。

寝転がると、程よいクッション性でしっかりと体を支えてくれます。布団がふかふかだと腰が痛くなったり、肩が凝ってしまう……なんて方にはぜひ試して欲しいです。熱や湿気を遮断する特性を持つとのことなので、湿気が気になる夏場は特に力を発揮してくれそう。体温の高い、小さなお子さんにも快適そうだと感じました。

とても軽いので、折りたたみも楽ちん。さっと広げて、ちょっとゴロ寝するためのお昼寝マットにも良いですね。

合わせて私が感動したのは、その素晴らしい品質と魅力が伝わるように施されたデザインやイラスト、写真、ストーリーなど。「スリーピー・とうふ」のコンセプトに共感したエンジニア、デザイナー、クリエイターたちが集まってチームを作り、ゼロから作り上げたからこそ出来ることなのかもしれません。ほっこりとした気持ちになるロゴマークも可愛いです。

台湾ではオフィスや学校で「昼寝」の習慣があり、子どもも大人もランチ後に仮眠を取ることが多いと聞きます。そんなふうに、睡眠にとても強いこだわりのある台湾から届いた「スリーピー・とうふ」。ぜひ皆さんのお家にお迎えしてみてはいかがでしょうか。

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