2022-11-09 流台湾

本場の味を簡単再現 ペギー先生のレシピで台湾グルメを作ってみた!

注目ポイント

台湾料理研究家のペギー・キュウさんが今月上梓した新しいレシピ本は、日本で手に入る食材や調味料で本場・台湾の味を再現できるとあって、台湾を愛する日本人から人気を集めています。keiko在台灣さんも「簡単な材料・手順でできる」ことを基準に、3種類のメニューにチャレンジ。果たしてその出来栄えは……?

大家好! keiko在台灣です。以前の記事でも紹介したペギー・キュウ先生の書籍『決定版! 日本の調味料と食材で とっておきペギーさんの台湾レシピ』(KADOKAWA)。日本の家庭でよく使われている食材と調味料を使って、台湾料理にアレンジすることがテーマのレシピ本です。

今回は、実際にいくつかのメニューを作ることにチャレンジ。感想をレポートします。ちなみに、参考までに私の料理スキルを明記すると……普段はあまり自炊をしないので料理する機会も少なく、するとしても「ゆでる、焼く」など、1つの動作で完結することが多いです。

そのため、「簡単な材料・手順でできる」を基準に、「蔥油餅(ネギ餅)」「厚蛋餅(卵焼き入りトルティーヤねぎクレープ)」「滷味(台湾風煮込み) 冷製バージョン」の3種類をチョイスしてみました。

【蔥油餅(ネギ餅)】
材料は餃子の皮と青ねぎの2つでOK。調味料は塩・胡椒・ごま油だけという手軽さが魅力です。作り方はぜひレシピ本をご覧くださいね。

餃子の皮を巻く時に少しコツが必要でしたが、その他の工程は至ってシンプル。カリッと美味しい蔥油餅が完成です。おやつにも、おつまみにも合いそうな味付け。使う餃子の皮によって、食感や大きさも変わりそう。作りすぎて余ったら、焼く前の状態で冷凍保存もできちゃいます。

【厚蛋餅(卵焼き入りトルティーヤねぎクレープ)】
こちらは日本語のネーミングの通り、蛋餅の皮の代わりにトルティーヤの皮を使って作ります。ちなみに皮は業務スーパーにて、冷凍のものを買ってきました。
溶き卵と青ねぎ、ハムやスライスチーズであっという間に厚蛋餅が完成です。食感も蛋餅そのもの。とっても美味しい!! 手軽に作れるので、忙しい時間に作る朝ごはんにもぴったりです。
ちなみに、私はこのレシピ本で初めて知ったのですが、皮を厚くして焼いた厚蛋餅というものが台湾には実際にあるんですね。薄いクレープのような生地の蛋餅しか知らなかったので、今度台湾現地でも食べてみたいです。

【滷味(台湾風煮込み)冷製バージョン】
個人的に、家で作るハードルが高そうと思い込んでいた「滷味」。しかし、レシピを見ると意外とシンプルな手順。特別に準備するものといえば「八角」「五香粉」の2つです。本格的な中華調味料のイメージですが、最近は日本のスーパーにある中華調味料コーナーでも、比較的手に入りやすくなってきています。

手順通りに調味料と材料を入れて煮込めばあっという間に完成。とっても簡単で驚きました。長〜い時間煮込む必要があると思っていたのですが、具材を入れてから煮込む時間は20分前後でOKでした。プリプリで味もしっかり染み込んで、美味しく完成。香りが台湾そのもので幸せな気持ちになります。

今回は冷たい滷味を作りましたが、この時使った煮汁でさっと具材を煮込めば、温かいバージョンの滷味も作れるんですよ。

まとめ

今回は3つのレシピを選んで実際に作ってみましたが、とても簡単に美味しい台湾グルメを作ることができました。まだまだたくさんのレシピが掲載されているので、これを機に他のメニューにもチャレンジしてみたいと思います!

 

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