2022-06-11 調査データ

宝くじが当たったら仕事はどうする? 当選金がいくらなら辞める?

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宝くじが当たったら──考えるだけでワクワクしてくるが、なかなか当たらないのが宝くじ。だが、仮に高額当選金を見事仕留めたら、仕事はどうするのだろう? キャリアデザインセンター(東京)が「女の転職type」会員である女性764人を対象に「宝くじと仕事」についてアンケートを実施したところ、大当たりをしたら今の仕事を辞めるという人は4割にとどまることがわかった。調査は4月25日~5月12日に行った。

宝くじは買わないと当たらない。まず、宝くじを買うことがあるかを質問すると、37.3%の人が「ほとんど買わない」と回答。「頻繁に買う」「たまに買う」を合わせた「買う派」は40.2%、「買ったことがない」「ほとんど買わない」を合わせた「買わない派」は59.8%となり、女性は買わない人の方が多数派となる様子だ。

次に、年間でどれくらいた宝くじを購入しているか聞いてみると、最も多かったのは「数千円」(51.3%)、次いで「100~1000円」(23.7%)、「1万円」(15.5%)となり、「数万円」「10万円以上」と答えた人は1割以下だった。

宝くじを買うという人に、もしも大当たりした時に、今の仕事をどうするか質問すると、「辞める」(39.4%)と「辞めない」(37.3%)が拮抗(きっこう)。辞める人にそのボーダーラインとなる当選金を聞くと、「3億円以上」(32.8%)、「1億円」(23.8%)、「2億円」(11.7%)の順に。1億円以上と答えた人は約7割となっており、億単位にならないと仕事を続けると考える人が多い。

「今の仕事を辞める」と答えた人に、辞めた後のことを聞くと、「転職」が75.4%でトップに。以下、「旅」(56.8%)、「投資」(53.8%)と続いた。一方、仕事を辞めないと答えた人に理由を問うと、「今の仕事がいやではないから」が33.0%で1位だった。