2022-06-02 流台湾

「プルっと好吃!血を使った台湾グルメとは? 」

© Photo Credit: Shutterstock / 達志影像

注目ポイント

数ある台湾料理の中で、台湾通のkeiko在台灣さんがおすすめに選んだ一品は、豚の血を使った台湾グルメ。コロナ収束後に現地で挑戦してみたい夜市のメニューや専門店も紹介。

大家好!keiko在台灣です。突然ですが、皆さんが好きな台湾グルメは何ですか?

ルーロー飯や小籠包をはじめ、牛肉麺や麺線などの麺類、他にも臭豆腐や茶葉蛋など、日本ではあまり見かけないものも。一人一人、思い入れのあるグルメがあると思います。

 

ちなみに私が一番好きなのは「豬血湯」! 豚の血を固めたプリンのようなものが入っているスープです。(ちなみに、中国語では豚を「豬」と表記します。「イノシシ」ではありません。)

台湾には「豬血湯」のように「血」を使ったグルメがたくさんあるんです。今回はそんな「血」を使ったグルメをご紹介します。

まずは「鴨血」。「ヤーシェ」と読みます。その名の通り、鴨の血を使った食材です。見た目はレバーのようですが、鴨血そのものにはあまり味がなく、プルプルの食感&スープとの組み合わせで楽しむ食材、という印象です。台湾の火鍋の麻辣スープには、基本的に鴨血が入っているものが多いんですよ。以前台湾人の友人に聞いたところによると、鴨血は無料で追加できるところが多いんだとか。日本人に人気の火鍋店、無老鍋の麻辣スープにも入っています。日本人の友人と一緒に行った時は「鴨血は苦手だったけど、ここのはおいしい!」と言っていました。

 

続いて豬血。「ジューシェ」と読みます。豚の血を使った食材でポピュラーなものは2種あります。

【豬血糕】

台湾の夜市でも定番グルメ。豚の血ともち米を混ぜて固めたものです。

蒸してピーナツ粉をまぶして食べたり、鹹酥雞の材料として揚げて食べます。

こちらも癖のない味。もちもちとした食感です。

 

【豬血湯】

台湾には豬血湯の専門店が、何件もあります。

私が以前観光で行ったお店は、猪八戒のイラストが特徴的なお店「大鼎豬血湯專門店」。台北市中山区にあります。

 

食べるとわかる、新鮮な味!プリっ&プルっとしていて、とても美味しかったです。スープはさっぱり塩ベース。ニラもたっぷり入っていて、良いアクセントになっています。

 

ちなみに、最近は都内で鴨血や豬血糕を食べられる場所も増えてきています。

食わず嫌いはもったいない!ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。

 

オススメ記事:

私の台湾ビールコレクション

台北で新登場の二階建てレストランバス:台湾在住日本人ママの乗車体験記

日本国内で台湾を楽しみ尽くす!台湾ガイドブック『おでかけ台湾in東京・京阪神』

円は驚安、台北ドンキも驚安か?

開幕式で幕が降りた、台湾人の北京五輪