2022-04-22 ライフ

「茶香水」P.seven〜台湾の風景を香水で描く〜

© Photo Credit: Shutterstock / 達志影像

皆さん、香水やルームフレグランスはお好きですか?

香りで気持ちが安らいだり、幸せな気持ちになったり。在宅ワークでの気分の切り替えなどにも効果的。人によっては欠かせないアイテムになっているのではないでしょうか。今回は、台湾を香りで表現するブランド「P.seven」をご紹介いたします。

P.sevenは台湾茶の香りを初めて商品化し、台湾の文化や土地を表現した香水ブランド。フランス留学経験のある調香師を中心としたチームが、愛する台湾の文化・土地を香りで表現したいという思いから香水を研究してきました。「台湾をまるごと瓶に閉じ込める」をブランドメッセージに掲げ、台湾人の真摯なぬくもりと笑顔を香りに変えて皆さまにお届けします。

P.seven公式サイト&twitterプロフィールよりhttps://psevenjp.official.ec/

その世界観と香りは、一度体験すると忘れられなくなること間違いなし!

P.sevenの「茶香水」を代表する商品のひとつ「金萱(キンセン)茶香水 日本限定版 オードパルファム」。台湾茶を飲む際に使う茶器「聞香杯」に残る金萱茶の香りを表現しています。ミドルノートは、金萱茶の特徴であるミルクのような甘くやさしい香り。幅広い世代の方、香水初心者の方にもオススメです。

さて、P.sevenにはもう一つの人気商品があります。それはピロースプレー&ルームフレグランス。ピロースプレーは「お部屋用の香りが楽しめるスプレーが欲しい」という日本のユーザーの声を反映した商品です。

ピロースプレーには、台湾の地名がついています。

●台湾のベニスと言われる「淡水」。淡水のピロースプレーは、海辺のようなさわやかで潮風を感じるような香りです。

●台北に昔からある伝統的な古い街並み、活気のある町「大稻埕」。甘い沈香の香りやお線香の香り。台湾の廟(ミャオ)を思い出させるオリエンタルな香りです。

●そして台湾東部の町「富里」はP.Sevenの創業者の故郷。眼前に広がる夏の稲の香りと海の香りを表現しています。月桃花の香りがアクセント。


私も実際に日本の店舗でこの香りを体験しましたが、その時の衝撃は今でも覚えています。各々の香りは、台湾の風景そのもの。香りで台湾を楽しむというのは、初めての経験でした。

ピロースプレーは、ぜひ枕にシュッとひと吹きして使ってみてください。香りで台湾旅行気分を味わえます。リラックスしたいとき、リフレッシュしたいとき。気分に合わせて3種類の香りから選ぶことができますよ。

ルームフレグランス「国門香」は、桃園国際空港から依頼を受けて制作されました。シュッと部屋にひと吹きすると、ヒノキやスギ・線香の香り。そしてほんのり甘さを感じる台湾茶。空間がリッチでさわやかな香りに包まれます。台湾の森林・静かな寺院、そして台湾茶の「国門香」。まさに台湾の入り口である桃園空港を表現していると思います。

私も部屋の空気感を変えたいとき、このスプレーをシュッと一拭きしています。使うたびに「ああ、良い香り!」と思わず呟いてしまうくらい気に入っていますよ。

都内では、誠品生活日本橋店にて、実際に香りを確かめることが出来ますよ。台湾の極上の香りを気軽に楽しめる「P.Seven茶香水」。台湾で生まれた香りをぜひ体験してみてくださいね。

 

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