最新記事
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2023-01-28 (OvO) オーヴォ
マラソン、温泉、サウナが楽しめる ランニングの拠点に「伊予の湯治場」
走って温泉、そしてビール。市民ランナーがあちこち出かけて行って走る楽しみ方の一つだ。2月12日の愛媛マラソンに参加するなら、「伊予の湯治場 喜助の湯」(キスケ・愛媛県松山市)の「温泉ランナーズステーション」へ。当日にはドリンク割引キャンペーンもある。
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2023-01-28 台湾光華雑誌
ランドスケープ・デザインの眼で 台湾の美を再発見
昆虫学者のエドワード‧オズボーン‧ウィルソンは、人間は生まれながらにして生物や生命のシステムに対する愛情(バイオフィリア)を持つとし、だからこそ自然にあこがれると述べた。いかにして自然環境と人との間に橋を架け、うるわしい交流を生み出すか、それがランドスケープ‧デザイナーの仕事である。
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2023-01-28 (OvO) オーヴォ
ママたちが期待する子育てに関する政策とは? 経済的支援を求める意見多し!
少子化が止まらない中、政府は子育て支援など少子化対策を進めているが、実際にママたちはどんな支援を求めているのだろう?
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2023-01-27 TNL タイワン編集部
「今際の国のアリスin台北」Netflixの没入型体験ゲーム
台北の空にも、巨大なトランプと飛行船が出現した。先月、Netflixが山崎賢人と土屋太鳳と共に没入型体験ゲームに参加する台湾の視聴者を募集、ゲームイベントを開催した。
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2023-01-27 中央社フォーカス台湾
元NBAジェレミー・リン、台湾のプロバスケチームに加入へ 2月にも訪台
台湾のプロバスケットボールリーグ「Pリーグ」の高雄17ライブ・スティーラーズ(高雄17直播鋼鉄人)は26日、かつて米プロバスケットボールリーグ「NBA」で活躍したジェレミー・リン(林書豪)が新たに加入すると発表した。
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2023-01-27 (OvO) オーヴォ
NTT東日本が昆虫食ビジネスに参入 グリラスの食用コオロギの効率的かつ大量の飼育に向けてICTを活用してサポート
NTT東日本が昆虫食ビジネスに参入する。徳島大学発のベンチャー企業グリラス(徳島県鳴門市)の食用コオロギの効率的な大量飼育実現のためにNTT東日本が培ったICT(情報通信技術)を活用してサポートする。
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2023-01-27 TNL JP 編集部
ウクライナ支援で独米と主力戦車の供与決定 西側結束しロシアへの軍事圧力を一層強める
ウクライナへの戦車供与に慎重だったドイツは25日、自国製主力戦車「レオパルト2」14両を提供すると発表した。それに呼応する形で米国のバイデン大統領は、〝世界で最も能力の高い戦車〟米軍主力戦車「M1エイブラムス」31両の供与を決定した。バイデン氏は同日、同盟国である英独仏伊の首脳と電話会談し、ウクライナ支援での緊密な連携を確認した。
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2023-01-27 中央社フォーカス台湾
安倍氏死去/安倍元首相に勲章追贈 「台湾に最も友好的」=謝駐日代表
中華民国(台湾)政府は「長年にわたり台日関係の発展に尽力した」として安倍晋三元首相への「特種大綬卿雲勲章」追贈を決め、東京港区の台北駐日経済文化代表処(大使館に相当)で26日、勲章伝達式が行われた。
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2023-01-27 橋本行平
春節の風習と禁忌―今年も好事花生しますように―
台湾の三大節句のうち最大の春節、多くの人が和気あいあいと家族親戚でお節を食べます。また、思いっきり羽を伸ばして国内外の旅行を楽しむ人もたくさんいます。お節料理の一つ一つに縁起のいい意味が込められていたり、春節の間にしなくてはいけないことがあったり、逆にしてはいけないことがあったりしてまだ昔の風習がそのまま残っているところもあります。春節の連休、台湾ではみんなどのように過ごすのでしょうか。どんな風習や禁忌があるのでしょうか。
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2023-01-26 TNL タイワン編集部
柿餅鶏スープ、マフィン等、食べきれなかった柿餅を使った5つのアレンジレシピをご紹介!
柿餅とは、日本の干し柿によく似ているが、作り方が若干違って日本の干し柿よりも食感が柔らかくトロッとしている。台湾は四季を通じて果物が豊富だが、9月から12月の秋から冬にかけては、柿の旬である。この甘くておいしい果物は、日本の農協が薦めている「焼き柿」にしてそのまま食べてもいいし、柿餅にして食べる方法も甘党のおやつとして多くの人に親しまれている。おいしい柿餅に出会ったとき、一気に買ってしまいがちだが、余らせてしまうことはないだろうか?是非この5つのアレンジレシピを試してみてほしい!
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2023-01-26 (OvO) オーヴォ
クローズアップ・フェルメール オンラインで名作の鑑賞体験
オランダのアムステルダム国立美術館では、2月10日~6月4日までのフェルメール展のチケットの売れ行きが好評で、すでに開館時間延長を発表したが、アムスまで行けない、という人でも、オンラインでフェルメール展を体験できる 「クローズアップ・フェルメール」(MARKT・東京)がスタートした。